実際に住宅ローンを借りるなら、「低い金利で」しかも「返し終わるまで同じ金利で」というのが一番よいですよね。
でも、「返し終わるまで同じ金利」という借りる側にとってメリットのある条件だと適用金利は高くなります。
一方で「市場の金利に連動して金利が変わる」という借りる側にとってリスクの高い条件だと、適用金利がすごく低くなってきます。
カンタンにいうと、「金利は完済まで同じだけど、金利が高い」か「金利はいつ変わるか分からないけど、金利が低い」という2択になるわけですね。
結構シビアな選択ですよね。
なので、今回は、全期間固定金利型、変動金利型、固定期間選択型の3タイプのメリット、デメリットを検証してきたいと思います。
安全性が高いのが全期間固定金利型

まず最初に全期間固定金利型から説明していきますね。
この全期間固定金利型は、借り入れた時の金利が完済まで続くというタイプです。
先ほど説明した「金利は完済まで同じだけど、金利が高い」にあたります。
このタイプを扱るのが、住宅金融支援機構のフラット35が代表的です。
一部の銀行でも取り扱っています。
借り入れた時の金利が完済まで続くので、毎月の返済額は完済するまでずっと同額になります。
なので、将来的な見通しが立ち、3タイプの中では、一番安全性の高いタイプだともいえます。
また、現在のような低金利のときに全期間固定金利型を借りていれば、もし将来金利が3%、5%となったとしても、借り入れたときの低い金利のままで完済まで続きますので有利ですね。
将来の金利上昇が怖くて、金利動向にひやひやしてしまう人には、全期間固定金利型を選択したほうがよいですね。
でもデメリットもあって、他の金利タイプよりも金利が高いということです。
2019年2月時点での、フラット35の金利が「1.35%」ですので、銀行の変動金利が0.65%ぐらいなのでちょっと高いかなと思うかもしれませんね。
毎月の返済額ありきで考えている人は、ちょっとハードルが高いといえるでしょう。
変動金利型は金利が低いけどこんなデメリットが

次に変動金利型です。
この変動金利型は、半年ごとに世の中の金利状況によって適用金利が見直されるタイプです。
「金利はいつ変わるか分からないけど、金利が低い」タイプにあたりますね。
取り扱っている銀行では、主力の商品となっています。
実際にこのタイプを借入している人が非常に多いのが現実ですね。
変動金利型は、半年ごとに金利が見直されるのですが、今は1%を切っています。
メリットは何といってもその金利の低さですね。
実行金利は0.65%もしくは0.55%まで金利が低い銀行もあります。
でも、変動金利型は半年に1度、市場金利に連動して見直されていますが、適用金利が上昇しても毎月の返済額見直しは5年に1度と決まっています。
そのため、見直しがあったからとすぐには返済額が変わらないので、借りている本人は気づかず、気が付くと利息ばっかりを払っているという危険性もあるのです。
バブル経済前には金利が8%を超えた時代もあったので、この金利変動型で借り入れれば金額を増やせるからといって飛びついてしまうのは、ちょっと危険ですね。
リスク回避策として、なるべく借入期間を短くすることです。
もし長期で借りてしまったとしても、繰り上げ返済で期間を短くすることをおすすめしますね。
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固定期間選択型は低金利のメリットも

そして最後のタイプが固定期間選択型です。
10年や20年など、適用金利が一定の期間固定されているというタイプですね。
先の全期間固定金利型と変動金利型の中間に位置するタイプともいえます。
民間の銀行であればどこでも取り扱っていますよ。
現在の低金利をできるだけ使いたいという人は、全期間固定金利型よりも低金利なのでこの固定期間選択型を視野に入れてください。
そして、一定期間金利が固定され、固定期間が終わった後は、変動金利かまた固定期間選択型を選ぶことになります。
デメリットとしては、固定されている期間は、全期間固定金利型より金利は低いのですが、その期間が終わった時にもし市場金利が上昇していれば、その金利を受け入れないといけないという点ですね。
なので、お子さんの教育のピークを向かえるなど、支出がかかるときに固定期間を終えるのはリスクが高くなるので、固定期間を十分に検討する必要があります。
最後にまとめです!!
全期間固定金利型、変動金利型、固定期間選択型3タイプのメリット・デメリットをまとめましたので参照してくださいね。
【全期間固定金利型】
◎メリット
・毎月の返済額が完済するまで変わらないので、将来の資金計画がたてやすい。
・市場金利の上昇の影響を受けない。
●デメリット
・他の金利タイプに比べて、金利が高い
・借入額が他の金利タイプに比べて低くなる。
【変動金利型】
◎メリット
・他の金利タイプと比べて、金利が低い
・借入できる額が増やせる
●デメリット
・市場金利が上昇すれば返済額もアップする
・将来の資金計画を立てにくい
【固定期間選択型】
◎メリット
・一定期間金利が上がらない
・全期間固定金利型よりも金利が低い
・変動と固定のいいとこどり
●デメリット
・市場金利が上昇すれば返済額もアップする
・将来の資金計画が立てにくい
・変動金利型に比べて、金利が高い
今回は以上になります。
全期間固定金利型、変動金利型、固定期間選択型の3タイプをご紹介しました。
メリット、デメリットもありますので、自分自身にあった金利タイプを選択してください。
おすすめは、変動金利型の低金利の恩恵を受けて、毎月の返済額を抑え、その余剰分を繰り上げ返済に回し、借入期間を短縮するやり方がよいと思います。
この無料サービスを知らなかったら530万円損をするところでした【体験談】
※この体験談は60秒で読み終わります。
8年前、私は中古マンションを買いました。
2LDK62㎡の間取りで、妻と長女との3人暮らし、4年後次女が生まれたこともあって3LDKに住み替えを考えていました。
昨年の秋、妻の実家近くのマンションに3LDKが出たので、その部屋を購入しようと思いました。
しかし、残債があり、自宅を売却して残債を返さないと次のマンションのローンを組めない状態でした。
早く売却しないと購入しようとしているマンショいンが誰かに買われてしまう・・・
でも、残債があるから安くは売れない・・・そんな感じだったので半ば諦めていました。
そんな時、何かいい方法がないかな?とネットで必死に調べていたところ、マンション売却の一括査定サイトを見つけたのです。
そのサイトは、自宅マンションの所在地などを入力するだけで、最大6社の不動産会社から売却価格を教えてくれるというものでした。
だめもとでネット申込みをし、6社の不動産会社から机上査定が届きました、。
その内3社に訪問査定をお願いして、一番査定額の高かった1社に絞り売却活動を始めました。(購入予定のマンションが売れてしまったら売却活動は中止するという条件で)
その結果、販売活動を始めてから1カ月で売却することができました。
しかも、購入したときの価格より530万円も高く売却できたのです。
自宅マンションを高額で売却できた理由
5年前、地元の不動産屋さんに査定をお願いしたときは、購入した価格と同じくらいの価格で売却できるとの査定でした。もし、今回地元の不動産屋さんに頼んだら同じ結果だったのでしょうか?
私は実際に売却した経験から、高額で尚且つ早く売却できた理由が大きく2つあることに気づきました。
🙂 昨今の地価が上昇している
😳 マンション売却のプロに出会えた
ご存じのとおりオリンピック開催決定後、マンション価格は上昇しています。
特に中古マンションの人気が高まっていて、去年2016年には新築マンションの契約件数を中古マンションの契約数が上回りました。(中古マンション3万7198件>新築マンション3万5772戸/契約戸数)
これは、中古マンションの需要が高いことが分かり価格上昇へとつながっています。
2019年の現在も、この現象は続いています。
しかし、私は今回の成功の要因は『マンション売却のプロに出会えた』ということだと確信しています。
マンション一括査定に参加している不動産会社は1つの物件で最大6社が競合します。
その中から自分の会社を選んでもらうためには、不動産知識はさることながら売却する人、ひとりひとりの違った状況に対応できる能力が必要です。
今回私がお願いした不動産会社の担当は、色んな提案をしていただき、本当に「高く・早く」売却できました。
時には、不安になる私を励ましアドバイスをしてくれたり・・・
おそらく、そのまま地元の不動産会社にお願いしていたのでは、大損をしていたでしょう。
私のように急にマンションを購入しようというケースは稀にあるかもしれません。
その時でもいいでしょうけど、前もって準備することも必要だと思います。
準備することによって、私より高額で売却できるかもしれせんしね。
査定は無料なので、今の自分の不動産資産がどれくらいか?
マンション一括査定を使ってみてはいかがでしょうか。
家族のために。









